補助金受給までの道のり(その4)研修ってこんな感じ

2021年3月1日

研修ってどんなイメージですか?
研修計画があって、野菜の栽培方法を学ぶというイメージでしょうか?

私の研修はというと、その日の作業の説明を受けて、職員の方と一緒に農作業をしました。
農業法人でパートで働いているような感じです。休憩時間等に分からないことがあれば質問します。


作物の栽培方法を学ぶというよりは、農作業における基本的な注意事項や体力をつけるための研修だったと思います。


野菜作りや効率に夢中になるあまり、忘れてしまいがちなことですが、
借りている畑の周辺の方々に迷惑になるようなことをしないことは、
周辺住民の方々と調和してやっていくために大切だと教えられました。
例えば、道路際の除草はきちんと行い、通行の妨げになるようなトラックの止め方をしないようにします。


また自身の安全管理も学びました。
機械を動かすときは、手順をよく確認し集中して行います。
疲れていたり焦っていたりすると、事故につながりますので、休憩は十分にとることも教えてもらいました。

あと、夏の暑い中での外作業は早朝に行うなどの工夫が必要で、ある程度の体力をつけておくこと、
研修に体調の悪い時も最低限の作業はしないといけないので、体調管理の重要性も教えてもらいました。
体力に関しては、細身の私は随分心配されましたけど、私でも出来たので、女性でも十分可能です。

私は農協の子会社で研修を受けたので、研修後に農協のバックアップを受けて新規就農できました。
例えば、農地の斡旋、中古機械の斡旋、農協の園芸組合への加入、農協を通しての出荷、が研修終了後スムーズに進みました。


研修が半年くらい進んだところで、補助金を受けるための計画書を作るため、県の農業普及課に相談に行きました。

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